昨夜の
テレビ・・・NHK趣味どきっ!「私の好きな民藝」の復習
第4回は、高山 / ガラス・漆器 でした。
高山は、素材の木が豊富なことから、昔より匠の里としても全国的に有名なところです。
そして、民藝の主導者も多くこの地を訪れたようです。
今、その想いが若い職人さんらに受け継がれているようです。
一つの分野、本物の地域ブランドが消滅しそうな現状ですが、肝心なことは、それぞれの形にはめた解釈にとらわれずに、それぞれの解釈で、自らの暮らしに引き寄せながら思考して、想いを継承することが大切だと考えさせられました。
ガラス職人の安土草多さんは、「自分は作家と呼ばれたくないし、職人でもないような気がする。」と言われます。
また、「作家として追及していく美(自力美)も、無垢な心で職人的に作り続けた結果生まれる美(他力美)も到達する美の頂は同じというようなことが、柳宗悦の著書にも書かれています。この考えを知って、自分の中にあった、ものを作ることに対しての恐れが消え、スランプから救ってくれました。」とも話されていました。
次は5月1日の放送です。
第5回 鳥取 / 焼き物
次回も楽しみだな。![]()
