昨夜のテレビ報道番組を見ていると東京五輪のエンブレムをかたずけたり、都知事が出てきて、紙袋や名刺は有効利用しますとのお話しでした。

もったいな~誰の責任やろという事もあるのですが、デザインってコピペでできるんや!というデザインへの不信ダウンが生まれつつあることに危惧を感じます。

その原因はいろいろとあると思うのですが、やはりパソコンコンピューターでの仕事が常態化しているところがその一つに挙げられると思います。

仕事上では、もう後戻りはできないでしょうが、デザイン力の習得というところで、基本的な訓練の手で形作る能力というとこらへんを軽視し、コンピュータの操作のみに傾注してしまうと、その後の想像力や自己表現というとこらへんで躓きを感じてしまうと市井のハンコ屋の親父でもそう考えてしまいます。

簡単に言うとネタが切れるという事です。

コンピューター上の事から思考が止まってしまうと、自分より優れていると思われるネットでつながる範囲のものをコピペしてしまう・・・それがいいのだか悪いのかが麻痺して分からなくなってしまうのだろうと推測します。

印章の彫刻においても、多くは文字ソフトナゾの人を利用してロボット作成ドリルしているのが現状です。

少し変えているあせるとか、必ず仕上げをしているあせる・・・どこかで聞いた事のある言葉ですね・・・そうするとコピペして、少し形状を変えた問題の人は悪くなくなるんです・・・つまりみんなコンピューターの使用に麻痺しているのだと思います。

印章は、世に二つとない印影(デザイン)がその本質的な存在意義です。

どこかで見たことあるは・・・デザインの世界なら大問題になって、印章はそれが常態化・・・少しおかしいと思っているのは、あるいはこんなことを発信しているのは、おかしい事でしょうかはてなマーク

あるいは、印章もデザインも感性のある美の世界から、合理的にコンピューターで誰でも作り出せることのできる世界に移行したのでしょうか!?

市井のハンコ屋は、今日もお仕事です。

感性を働かせてする仕事は、楽しいですよ!