お陰さまで 家族も退院。

今回は同じ部屋の(4人部屋)の人たちに恵まれました。

お向かいのかたは 主人より3つほど上で

オペに向かう時、声をかけてくださったり

普段から色々気にかけてくださり よくしてくださいました。



そしてお隣のベットは75歳のおじいさんで うちと同様

毎日奥様が付き添って お世話されていました。


ある日、奥様と私、ふたりでお話する機会ができて

私と、ちと乱暴な言葉の主人とのやりとりを聞いていらしたのでしょう。

「 あなた、本当にエライね。うちと一緒ね。男の人はわがままね。」

と。これだけで 何をおっしゃってるのか よ~く、わかります(笑)


そしてまた別の日に、今度はそのご主人とお話する機会があって

ご主人いわく

「 わしはな、この年になって こんな大きな病気をして初めて

家内に感謝せなあかんって 気づいてな。

今頃遅いけど、よく俺みたいな男に

ついてきてくれたな。って家内に伝えたらな、

遅いことなんてない、わかってくれてたら、

それだけでうれしいって 言うてたわ。

あんたとこのご主人にこの話をしたらな、

ご主人もな あんたには感謝してると 言うてたよ」

と。奥様にちゃんとお伝えになるだけでも 

そのお年では 勇気がいるというか 

恥ずかしくて なかなか 言えるものではないと

思いますが それを ただ同室になったというだけの

私に伝えてくださるなんて、とても有難く 

素晴らしいプレゼントを頂いたと

感謝の気持ちでいっぱいになりました。


そして 奥様に褒めて頂いたことで

どことなく抱えていたストレスもなくなり (笑)

スッキリ。救われました。(^^)

そう、私はエライ!(笑)


DSC_2610.JPG

写真は先日買ってきたアーティフィシャル。

本物にしか見えませんよね。