フランスの旅
ロール先生のフランスの家庭料理を
いただく日々のなか…
ノルマンディーの別荘のお庭には
大きなリュバーブが!!
日本で見たことあるものは
どれも真っ直ぐなものでしたが
太く生き生きと曲がりあるものも…
大黄と呼ばれるフキに似た植物で
酸味があります。
セロリのように薄皮を一枚向いたあと、
これを、まずはシロップ煮にします。
シロップの濃さも目分量。
煮たあとのリュバーブは、シロップをきり
タルトに並べ、
タルトアパレイユの中に。
リュバーブを引き上げたあとのシロップは
そのままジュースとして飲むそうです。
リュバーブはざっくりフォークで拾う感じで。
卵白に対して半分くらいの砂糖かな、
日本で煮物を作るような感覚で
ケーキが出来上がって行って
しかもフランスの素材を使って…
”目分量でお菓子づくり”
を長年、推奨してきた私ですが…
それは誰に教わったわけでもなく
何処か通常のパティシエとして、後ろめたいものが無いわけではなかった。
何故ならば、世の中には
”しっかり計らないと失敗するのがお菓子”
という風潮が少なからずあるから…
私はこれからは
自信を持って
”目分量でお菓子づくり”を
普及させていきたいと、決意を新たにしています。今は黒板とカードに力を入れているから
もう少し先かもしれない。
でもお菓子は私のベースだから
必ず体系化したい分野です。
というか、使命かもしれない。
フランスと、ロール先生に感謝です。







































