中国で"の"が流行っているこちらの昆布の看板は好きな具材を選んで食べられる火鍋屋さんのもの。このように選んで、煮てくれます。帽子の店員さんはネット注文配達を作っています。の、とは関係ないけれど本物のカーネーションが飾ってあって可愛かった。椅子の模様とリンクしてる。こちらも、の、はないけれどファッション雑誌のようなアプローチの可愛いポスター。フルーツドリンクのお店が豊富!これは'すき家'に貼られていたもの↓'の'だけは日本語のままにしている。これは日本的なブランドがやはり中国の方にとって良いものであることの証明ともなっている。わざわざ日本のアピールをすることがプラスになっている場面が多々ある。