こんにちは
スイーツの力で日常が3倍ハッピーになる。
シークレットパティシエkiacakeです。
ブログ…
しばらくスイッチがoffになってしまい
ましたが
気持ち新たに行ってみます!
私、熱しやすく、冷めやすいとこある…
反省
さて
今回は、油脂を変えて
フランス語で、カトルカールと呼ばれる
パウンドケーキをつくりました。
実験の条件は、以下です〜
75gで4同割りです。
バター
砂糖
卵
薄力粉
全て75g
(フランス語でカトルは4の意味→カトルカール)
バターは、以下のgづつ
3回に分けて混ぜます。
以下の種類の油脂を使いました。
コンパウンド=マーガリンと解釈します。
ちなみに、マーガリンは、植物性油脂のみでも作られてます。
コンパウンドは、動物性油脂が入ったものを指すことが多いみたい。
砂糖にレモン皮を投入。
油脂に卵を混ぜる工程比べ。
1番早く乳化するのはどれ
30回、声を合わせて混ぜていく。
あれ
1番よく混ざり合う。
やきあがり
食べ比べ大会
1番人気は、バター A
そのままのバター食べ比べでは
結構な人気を博した、発酵バター入りコンパウンドは、カトルカールの場合は
人気は最下位に。
ショートニングも人気なかったなぁ。
そのような
結果になりました!
今回の実験、検証も
とても有意義でした
それでは今日はこの辺で