我が国がまたまた名誉ある化石賞を受賞した。善きかな。使い物になる再エネとは核燃料サイクルしか無い | ki48-2のブログ

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脱原発猿を反復爆撃します

化石賞とは再エネに逆行するエネルギー政策を採る国に与えられる名誉ある賞だ。

言葉を換えれば現実的という事だ。

現実を把握して政策を決めて行かないとドイツみたい電気代がバカ高くなる。

それと同じ事だな。

我が国日本は現実を直視しつつエネルギー政策を決めていると言えるのだが、それでも原子力をもっともっと活用しなければならない。

 

再エネは何度も言うがエネルギー密度が話にならないくらい低いので、集約する時にトンデモナイコストがかかる。

日本などは木を伐って山を崩し谷を埋めて太陽光パネルを設置する。

これで環境に優しいわけが無かろう。

↑これのどこが環境に優しいと言えるのだ?

 

現実に日本は太陽光パネルの密度が世界一になってしまった。

それだけ環境破壊が進んだと云う事だ。

再エネなんてクソなんだよ。

再エネ推進で環境破壊が進む。

本末転倒に気が付かない奴は馬鹿だ。

世界に馬鹿はこれだけ居るという良い見本がCANではないのか。

COP28にて日本が「本日の化石賞」をニュージーランド、アメリカとともに受賞(2023年12月3日) CAN-Japan

↑祖国がディスられて喜んでいるなんてマトモな頭の持ち主とは思えない団体だ。

エネルギー政策は国によって異なって当たり前だ。

それは地理学的、気象学的に決まってしまうからなのだが。

 

エネルギー密度が高いほど扱いは難しいが環境に優しい。

環境に最も負荷をかけない発電方法は原子力であるし、

使い物になる再生可能エネルギーとは核燃料サイクルしか無い。

 

日本に「化石賞」 “地球温暖化対策に消極的な国” 受賞は「COP7」以来22回連続(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

 

国際的な環境NGOは3日、地球温暖化の対策に消極的な国に贈る「化石賞」に日本を選んだと発表しました。 国際的な環境NGO「気候行動ネットワーク」は130か国の団体が参加するネットワークで、温暖化対策に消極的な国に対し、批判と改善への期待を込めた賞、「化石賞」を贈っています。 アラブ首長国連邦のドバイで行われていた温暖化対策について話し合う国際会議「COP28」で3日、「化石賞」が発表され、日本やニュージーランド、アメリカが選ばれました。 授賞理由について環境NGOは、日本が「脱炭素」の取り組みとして、火力発電所で水素やアンモニアを化石燃料に混ぜて燃焼させ、温室効果ガスを削減するとした点を問題視し、岸田首相がこうした仕組みを東南アジアに売り込んでいると指摘した上で、「石炭やガスを延命するだけで再生可能エネルギーへの移行を遅らせている」と批判しています。 環境NGOによりますと、日本の受賞は「COP7」以来22回連続だということです。

 

馬鹿供に批判される事は寧ろ正しい事をしている証明だ。