10月26日は原子力の日です。お赤飯焚いてお祝いしましょう | ki48-2のブログ

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原子力推進ブログです。
脱原発猿を反復爆撃します

といっても横浜市民は崎陽軒のお赤飯弁当だ。

1956年10月26日、我が国はIAEA加盟を決めた。

1963年10月26日、東海村の動力試験炉(JPDR)が日本初の原子力発電に成功した。

これらを記念して10月26日は「原子力の日」に制定された。

これからも国民の役に立って行くのだから祝日にしても良いと思うぞ。

本日、10月26日は「原子力の日」です。(令和2年10月26日)|機構の動き(ニュースボックス)|国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 (jaea.go.jp)

 

この前祝いをするかのように、中国電力上関原発の是非が争点となった町長選挙は原発推進側の候補がダブルスコアで圧勝となった。

「原発が唯一の起爆剤」 建設推進派の新人が大差で初当選、山口県上関町長選(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

中国新聞デジタル

当選を決め、万歳をして喜ぶ西氏(中)

 山口県上関町長選は23日投開票され、中国電力が同町で計画する上関原発の建設を推し進める無所属新人で前町議会議長の西哲夫氏(75)が、無所属新人で原発に反対する住民団体役員の木村力氏(75)を大差で破り、初当選した。政府が8月に原発回帰のエネルギー政策を公表して以降、原発新増設の計画がある自治体で初の首長選として注目されていた。同町長選は11年ぶりの選挙戦となり、民意は改めて「原発新設」を選んだ。

西氏は半島の先端に位置し、急速に人口減少と高齢化が進む町が生き残るには「原子力発電所が唯一の起爆剤」と有権者に投げかけ、原子力財源を基に生活を豊かにすると掲げた。町が1982年に原発誘致を表明して40年がたち、2011年の福島第1原発事故を受け、準備工事が中断した上関原発について「争点にするのは今回で最後にしたい」と述べ、国が主体となり早く計画を進めるよう望んだ。  原発の建設予定地沖の祝島出身の木村氏は「原発計画の白紙撤回を訴える」と主張し、計画がある限り、賛否を巡る対立は終わらないと指摘した。瀬戸内海の多島美を望む景観を生かし、特産品を売ってまちづくりをすると提案したが、十分な財源を求める意見が多い中、支持は限られた。  町長選は前町長の辞職に伴うもので、当日有権者数は2233人。投票率は74・97%で、町が原発誘致を表明して以降、最低だった。選挙戦になった10回の町長選はいずれも推進派の勝利となった。

 

善きかな善きかな

新町長さんには地元の為に頑張って欲しい。

脱原発猿涙目www

 

猿供の言う「原発を地方に押し付けた」はこの一事を見ても誤りだって事が解る。

地元が誘致したのです。

だから誘致した責任があって、再稼働に反対するなんてのは以ての外です。

 

とっとと再稼働しましょう。