オイラは半年先の事が解るならば働かないで食っていく自信がある。
2万年3万年先の事が解るくらいだから、半年先の株価はどうなるのか更田さんなら手に取るように解る筈だ。
更田さん、是非教えてください。
「核のごみ」最終処分地の条件、将来できる火山も考慮 原子力規制委(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
最終処分地選定の条件づくりについて議論する原子力規制委員(の穀潰し供←筆者註)=2022年1月19日、東京都港区
原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)について、原子力規制委員会は19日、最終処分地を選ぶ際に考慮する条件作りに着手することを決めた。数万年単位で地下深くに隔離するため、将来に新たな火山ができた場合の影響も検討する。 検討対象にするのは火山、断層活動、海水面の変動などによる侵食の自然現象と、鉱物資源の有無の計4項目。これまでに策定した低レベル放射性廃棄物の処分基準も参考にする。火山については、外部の研究者から、火山ができる仕組みといった専門的な知見を聴くという。 最終処分地をめぐっては、原子力発電環境整備機構(NUMO)が、3段階のうち最初の文献調査を北海道の寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村で進めている。調査は11月にも終わる見通しで、規制委は次の段階の概要調査が始まる可能性を踏まえ、条件を策定する。ただ、概要調査の実施には知事や町村長の同意が必要で、実際に始まるかは不透明だ。 処分地の選定では、これとは別に、経済産業省が2017年に「科学的特性マップ」を公表。全国を処分地に適するかどうかで4区分で色分けし、調査に応じる市町村を募っている。(川村剛志)
新たな火山が出来るというよりも、火山は移動すると表現した方が良い。
例えば茨城県の袋田の滝は元々火山だったそうなのだが、今は那須連山が火山である。
つまり東から西へ移動したのだ。
このように東から西へ移動するなら、東側は安全という事だ。
海岸から東側へ海底下300m以上の深さに坑道を掘る。
そこが比較的安全だろう。
写真は釧路にある太平洋炭鉱の坑道の模型である。
坑道は海岸から8000m、海面下700mまで達している。
日本で地層処分が行われるとすれば恐らくはこんな感じになるであろう。
最も安全なのは日本海溝の8000m海の底に沈めてしまうのが良い。
8000mの深海ならば人が容易に手出しできないし、勿論住んでる人などいる訳が無い。
何れはマントル対流に飲み込まれて地球の奥深くへお帰り願える。
日本のEEZ=排他的経済水域なので外国からとやかく言われる筋合いも無い。
(馬鹿な半島が何か言って来るだろうが無視すればOK牧場)
やはり真の再生可能エネルギーである核燃料サイクルを推進し、高レベル放射性廃棄物を高速炉で燃やすしかない。
エネルギーを得られ、核廃棄物の減容化にもなって一石二鳥。
このようにすれば高レベル放射性廃棄物が無害化するのに300年で済む。
300年なら新たな火山が出来るとかいう与太話に惑わされないで済む。
で、数万年先の事が解る更田さん。
今年の株価はどうなりますか?