スーパーで買い物した帰り道のブログ。

以前に『男性が増えている』っていうブログを書いて、某バーガー屋のフロントに男性が出てるみたいなことを書いた。

今日はスーパーのレジに男性がいた。

このスーパーのある街は超有名な大学のある、もしくは隣町である。

なんか薄っぺらい感じの体は、バイトしないと生きにくい妄想しておかしくない。

テレビなら民放からNHKにニュースのバトンを渡したくらいでしょうか。奥様やオバハンが夕飯を作り終え出来立てを食べる時間帯だろう。

このくらいの時間帯は搬入とか裏方の《力仕事》ないかな?
って言いながら、あの後ろ姿からは無理かな?っていうイメージだな!なんて考えるんです。

スーパーの営業時間帯は子供の頃から延びている。
女性の社会進出とかより、僕みたいなシングルライフが性別問わず増加して、ベッドタウンへの遠距離通勤も当たり前の時代ってことかな?

そういえば、テナントの100円ショップも男性レジに当たることあるなぁ~。

(大阪府の端に住んでても)都心のファーストフードや(我が街でも)コンビニは24hだから、男性が女性のポジションにいて当たり前になっている!

頭の古さを感じながらバッサリ諦められる自分自身を感じた1日だった。