いつの間にか夏休みも

もう終わりに近付いています

夏は”鍛えの季節”と連想する人は多い

と思います

中学・高校生であれば、部活動の合宿

で体力を付けたり、

受験生は、学力に磨きをかけたり

家族で過ごす時間が増える時期

でもあります

 

他者の意見を聞き、自分の考えを

伝え、議論を通じて

合意形成を図る力

「民主主義(デモクラシー)の筋肉」

略して“デモクラ筋”とも呼ばれます

 

デンマークで生まれた

「デモクラシーフィットネス」の考えに

由来し、スポーツに筋力が必要

なのとと同様、民主主義をより良い

物にする為に、日ごろから鍛えるべき

筋力があるとします。具体的には

「傾聴筋」「共感筋」「反対筋」

「妥協筋」等10種類あります

民主主義とは、多数決とイコールではなく

少数意見に耳を傾ける

姿勢が欠かせません。

 

”デモクラ筋”を学校や家庭で

日常的、意識的に鍛える事が大切です。

大人が一方的に物事を決めず

先ず子供の意見を聞きます

その意見を少しでも、

反映できるように努めます

子どもにとってそうした経験が

民主主義の小さな成功体験

となります

 

「自分は無力じゃない、」

「社会を変える力があるんだ。」という

自信が生まれ、将来の社会参加や、

投票行動にもつながって行きます

家族で旅行先を決める時なども

親が勝手に決めず、子供に

「どこでなにをしたい?」等

意見をもとめたりルールを一緒に

考えたり、社会的話題にしても

「どう思う?」と先ず問いかけ

語らうのも良いと思います

 

先ず聞く事から、「対話」も「信頼」

も生まれてきます

全ては子供を「一個の人格」

として、そんちょうするところ

から始まります

親子で楽しく学び、共に育む夏

を送る事が大切です

より良き社会の担い手へ

共に成長するために。

 

         

    YouTubeご視聴よろしくお願い申し上げます