世界中で読み継がれる絵本「大きな木」

シェル・シルヴァスタイン著

1本のリンゴの木の下に毎日通う

1人の少年がいました

葉で遊び、幹に登り、実を食べ

木陰で眠る、木は幸せでした

やがて成長し、家を求める少年に

木は枝を与えました

船を欲しがれば、幹をも施しました

 

全てを受け取った少年は

遠くへ去ってしまい、切り株だけが

残ります、やがて少年は

老人になって帰って来ました

「もう何もあげられない」と告げる木に

「休める場所さえあればいい」と老人。

「それなら私に座りなさい」と木が迎え

彼は切り株に腰を下ろします

それでも木は幸せだった

というお話です

 

戻れる場所がある

待っている人がいる

隣にいてくれる人がいるだけでも

人は幸せです

大きな木のような

大きな心とぬくもりがあれば

人は幸せです

全てを与えて

相手を幸せにしてあげた木

の方が幸せを感じている広く

大きな無償の愛に感動します

 

    

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携帯電話を個人が所有し始めたのは

1990年代です

其の頃、携帯電話で”写真撮影が出来る、

”駅の改札口を通過できる”

”銀行振り込みが出来る”

そんな時代が来ると想像できた人は

あまりいなかったと思われます

 

米国の経営学者、ハーバート・ヒックス

博士は「創造する過程というものは、

今までは関係ないと考えられていた物

を結びつけると言う基本的な能力の現れ」

と論じています

創造性とは

新鮮な目で物事を見る能力

であるとも言われています

 

 

関係性が薄いどころか

対極にあるものを結びつける事

によって大きな価値を見出す

物事に対する新鮮な見方を体得

出来ます

ヒックス博士は、創造性とは

何かに貢献しようとする動機に

「目的を達成しようとする意欲」

によって掻き立てられると

結論しました

偉大な目的に生きる事が

最極の人生を創造する事が

出来ると言われています

 

 

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各地で親しまれる「道の駅」は

1990年代から全国に広まりました

現在は昨年12月発表によると

1231駅に上り、ご当地ならではの

農産物や、特産品等を求めて

”道の駅巡り”を楽しむ人も多いと

言われています

 

4月上旬にリニューアルオープンした

愛知県の「道の駅ふれあいの里ASUパーク}

は、清流・木曽川の恵みを受ける

この地域は、全国有数のレンコンの

産地として、名高いところです

湿地が広がる大地は

ハスの生育に適し、夏には水面を

緑の葉が覆い、淡い白や、ピンクの

花々が街を彩ります

 

泥の中で育つハスはなぜ泥に

染まらないのか、ハスの花の表面には

細かな凸凹とワックス成分があり

撥水性と自浄作用があるからです

「ロータス効果」とよばれる

現象で、防水素材の開発等

様々な製品にも応用されています

 

又、泥の中だからこそ、有機物が

豊富にあります

ハスはその豊かな栄養を得て

青々とした葉を茂らせ

大輪の花を清らかに咲かせる

事が出来ます

 

現実の悩みや苦しみを

成長の糧として、今いる場所で

自分の人生を切り開きそこで

自分らしい大輪の花を咲かせる

誇り高き生き方が

望まれます

 

 

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桜をはじめ百花繚乱のこの季節

ある人が、「毎年の事だが

気持ちが引き締まる」と言いました

”まてよ”「毎年の事ではない」

一年一年は違うもの

この季節は初めて迎えた春

なのだと思い返したと言われています

 

「初心忘るべからず」と世阿弥は

能楽論集「花鏡」の中で書きました

「自分の芸道の形見として残す」

として記した同論集には

”三つの初心”が示されています

”修行を始めたころの初心

”修行を積んだ各段階の初心

”老境に入った時の初心”と

 

ご存じのように初心は

生きていく上での「原点」です

「誓い」でもあり、「未来への起点」

でもあります

初心を常に忘れない人は

「何のために」という人生の目的

を見失わず、”生涯成長”

”生涯求道”の精神で歩んで行け

行き詰りあはありません

 

 

「初心の芸を忘れていないかが

直ちに後の進境を左右する

結果にもなる」と言われています

思えば今日という日も

初めて迎えた新たな1日です

新年度です、新生の4月です

初心を忘れず

更なる自身の人生の高みを目指し

挑戦する日々の開幕です

溢れる生命力で躍動する

進学、就職などの転機を

迎える若人にエールを

送りたいと思います

 

 

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桜前線が日本列島を北上しています

桜舞い散るこの時期、新生活を

迎えた人も多いと思います

人生という名の劇の主人公は

自分自身と良く言われています

単に演じるだけでなく、脚本を

書く事も大切だともいわれています

 

「神とか偶然とかの

他の何物かが、脚本を

書くのではありません

自分が書いて自分が名優として

演ずるのです

周囲の目標を聞き

「私もそうしよう」と脚本を

書き直し足り、皆で相談したり

自分自身の劇を、”独演”する

のではなく、互いに共演する

時もあります

 

 

新年度を迎え、新たな目標を

立てる人もいます

人生は幾つからでもやり直しは

出来ると言われています

自身の心次第で、いくらでも

ドラマチックになれます

人々の闇を破るような

桜花爛漫の季節

新たな決意で、

新たな勝利の劇を

綴っていきたいと

ステップアップのシナリオを

書いています

 

     

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