東日本大震災から13年です。
「ストーブもなく毛布等を
集めながら寒さをしのいでいます。」
「電気も全く通じずラジオだけが
情報網です。」等走り書きした
手紙があります。
書いた人は、最も犠牲が多かった
宮城県石巻市の女性です。
彼女は後日、この時の思いを
「たった1日で家族も亡くした
家も失った」絶望で真っ暗っでした。
人生は山あり谷ありです。
何があろうと”必ず意味がある”
と前向きに捉え
実際に乗り越える力を
引き出していく事が大事です。
周囲の人達の励ましも大事です。
人生の幸福のカギは人間関係
の良し悪しにあります。
先が見えない状況でも
希望を見いだしていく、
社会の荒波に挑み抜き、人生の
勝利を開く希望が一番大切です。
蘇生のドラマは希望から始まります。
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