ベートーベンの交響曲第5番
「運命」は今年、第9番と共に
日本初演100周年の佳節を
迎えます。
「運命」の冒頭の”四つの音”
について、秘書のシントラーに
「こうして運命は扉を叩くのだ」と
説明しています。
一度聞くだけでも心に残る
「運命」の冒頭の音律
そのリズムは
モールス信号で「V」を
表すことから、
第二次世界大戦中には
「VICTORY]勝利の意味で
使われたと言われています。
ベートーベンは
「運命」以前のいくつかの作品
でも、よく似た音を用いています。
それほど四つの音に
こだわり続けました。
ご存知のように
20代後半から、耳が聞こえなくなる
という、絶望の中で、ベートーベンは
数々の名曲を生みだしました。
「どんな事があっても、運命に
打ち負かされきりになっては
いけないーーおお生命を千倍
生きる事は全く素晴らしい」
と自らの運命と格闘を
続けたベートーベンは
語っています。
どのような運命にも
立ち向かって前進する時
人間としての底力が
磨かれます。
自分の人生のタクトを振るのは
自分自身です。
何があっても”負けない”
と決めれば、翻弄されないし
心が主体的になります。
苦難をバネに飛躍した人生は
全て、人々の心を動かす
”勝利の曲”となります。
Youtubeご視聴よろしくお願い申し上げます
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