動物の、飼い主に対する深い愛と思いやり | あなたとペットのココロを繋ぐ☆広島県尾道市のアニマルコミュニケーション*ききみみずきん

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ペットとの暮らしの悩みを解決する専門家、小森ハルです。

 

 

長く、沢山の飼い主さんとペットちゃんに関わらせていただく中で、気付いたことがあります。

 

あるひとつの『パターン』とも言えるかもしれません。

 

多頭飼いの家庭に見受けられることが多いです。

 

 

多頭飼いで、他のペットが亡くなる経験をした子。

 

その時、飼い主さんの悲しみがあまりにも深く、重度のペットロスに陥っているような場合です。

 

 

 

飼い主さんの悲嘆の様子を一番身近で、長い時間見続けているのは、間違いなくペットという存在です。

 

そんなペットが、どんな風に考えるか・・・。

 

 

 

「自分は、飼い主さんをこんな風に悲しませてはいけない・・」

 

そんな風に考えるようです。

 

 

その結果、獣医さんがあり得ないと思うほど、長く生きる・・ということがあるようです。

 

(延命治療をしなくても・・という意味です)

 

 

 

動物は、本当に愛と思いやりの深い生き物です。

 

そんな動物の深い愛に触れる度、飼い主としてどう生きるかということを、真摯に考えなければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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