【キャットパウタロット】母の入院について引いてみた | あなたとペットのココロを繋ぐ☆広島県尾道市のアニマルコミュニケーション*ききみみずきん

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母の入院が来週に迫ってきました。

 

こんな時も、カードを引くことができます☆

 

 

ただ、タロットで大事なのは、

カードを引く時は、必ず

【自分を主体とする】 ということになります。

 

つまり、母の入院について、

タロットに、『どのように質問していくか?』 というところが

大事なポイントになってきます。

 

 

例えば・・

「母の手術が成功しますか?」 とか

「手術を受ける母自身へのアドバイスはありますか?」 とか

そういう質問はいたしません。

 

じゃあ、私主体で母の手術についてどう聞いていくか?

『母の手術に際して、私が母に出来る最高最善のサポートは何か?』

 

これだと、私が主体になっていますよね^^

 

タロットには色んなスプレッド (カードの展開方法) がありますが、今回は、一枚引きをしてみました。

 

出てきたカードはこちら

【女教皇】

 

ちなみに、ウェイト版とホワイトキャッツタロットの女教皇はこんな↓

 

女教皇のカードは、

『快か?不快か?』 というのがキーワードになっています。

 

で、カードをどう読んでいくか?ですが、

「母の入院生活が快適になるように、サポートする」 とは読みません。

それだと、質問の意図とズレてきますよね。

 

私は、

今回の母の入院に際して、私の最高最善のサポートとは、

 

「私自身の"快"と"不快"をしっかりと感じながら、母のサポートをすること」 と読みました。

 

 

私と違って、母はとても元気で、今まで入院したこともないような人です。

ただ、年齢も年齢ですし、今まで色々お世話になった分、恩返しもしたいという気持ちもあります。

 

ですが、母は自分の手術のこともですが、看病にくる私が身体を壊しやしないか、自分の為に無理をしやしないかということを、とても心配していました。

 

私も、「大丈夫大丈夫。しんどい時には無理して行かんし。てゆーか、しんどかったら、行きたいって思っても行くことできんし」

 

と、言いはしましたが、多分・・性格的に、少々のことなら無理をすることでしょう。。

 

だからこそ出てきたカードなんだと思いました (^^;

 

 

「親が入院したら、毎日見舞いに行かなければならない」

というような固定概念や自分の信念からではなく、

 

「今日は雨が降ってて、病院行くのめんどくさいなぁ」と思ったら、その自分の外に出かけることが億劫だという正直な気持ちを大事にしながら、母のサポートをしていくことが、

 

私自身にとっても、見舞いに来られる母にとっても、

最高最善のサポートとなるのだと、わかりました。

 

 

う~ん。

タロット凄いわ☆

 

 

講座では、勿論、この大アルカナの一枚引きも、一番最初に解説していきますよ。

 

一枚引きは、引き方もとても簡単ですし、何よりカードが一枚なので、とてもわかりやすいです^^

 

 

 

 

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