● アニマルコミュニケーション(AC)☆セッションについて
通常は遠隔セッションで行っております。
ＡＣ専用お申し込みメールフォームより、必要事項をすべてご記入の上、ご依頼くださいませ。
遠隔セッションですので、ペットの写真を必ず添付してくださいませ。
出来れば、最近のもので、お顔や体全体の雰囲気がわかるものが望ましいです。
家族構成や同居ペットの有無などをお伺いしているのは、例えば、ＡＣの最中に視えるビジョンの中に、ペット以外の登場人物があった場合、それが誰であるのか特定しやすく、ＡＣを行っていく際、ペットの気持ちを引きだしていく手助けになるためです。
ご依頼主さまの、ご年齢をご記入いただくのも、そういった理由からになります。
生年月日やご住所につきましては、飼い主さまのヒーリングが必要となる場合もございますので、その為のものとなります。
お預かりした個人情報は、当店の守秘義務として、第三者に開示したり、他者に漏洩したりすることは一切ないことをお約束させていただきますので、どうぞご安心くださいませ。
ペットへの質問は、１回のセッションにつき、５つまでお受けいたします。
５つ以上の質問がある場合は、再度セッションをお申し込みいただく形となります。
しかしながら、ペットへの質問を何にしようかと考えたり、絞っていく中で、今までのペットとのご自身の向き合い方や、ペットへの愛情を改めて確認することが出来たり・・
それだけでも、飼い主さまにも充分なヒーリングが起こると考えております^^
また、初回のセッションにつきましては、１回のセッションで、いただいたご質問が５つに満たない場合、例えば、３つでも４つでも、ＡＣセッションの料金は減額対象になりませんので、ご了承くださいませ m(_ _)m
ペットへのメッセージは、長文になっても構いません。
すべて、お伝えさせていただきます。
飼い主さまからのペットへのメッセージを伝えている途中途中で、ペットから相槌がはいったり、何かしらのコメントがある場合がございます。
そういった場合は、お伝えさせていただきます。
また、ペットから飼い主さまへのメッセージがある場合もございます。
その場合も、あわせて、お伝えさせていただいております。
セッション料金について
ＡＣセッションは、１回につき ￥７，５００－ となります。
そのうち、500円を、動物保護団体などに寄付させていただいております。
寄付金報告については、セッションを受けてくださった方に対して、個別にご報告メールをさせていただいております。
その他の注意点として、
アニマルコミュニケーションは、医療の代替となるものではありません。
お申込みの際には、その旨をご理解いただきますようお願いいたします。
ＡＣの結果をご参考にしていただけることは大変有り難く幸いなことですが、ＡＣの結果が全てではないことをご理解くださいませ。
なぜなら、私はいちアニマルコミュニケーターにしかすぎず、獣医師(また医師)免許を持ち合わせていないからです。
大切なペットの体調が何となく優れない/具体的に調子が悪いなどの場合は、ＡＣの結果に関わらず、また、ＡＣの結果を待つことなく、必ず動物病院をご受診いただき、獣医師の指示に従ってくださいませ。
また、問題行動につきましても、ＡＣで必ず治るという保証はできませんことをあわせてご理解いただきますようお願いいたします。
ＡＣの結果をご参考にしていただき、問題行動改善のために、
飼い主さまにしていただけることも多々あることと思いますが、
こちらに関しましても、ＡＣの結果だけが全てではございません。
特に長期間にわたって問題行動が続いている場合は、問題行動自体が癖になっている場合もございますし、そのような場合は、動物専門のカウンセリングやトレーナーさんなどにご相談されることもご検討くださいませ。
以上の点をご理解いただけますよう、宜しくお願いいたしますm(_ _)m
リピーターさまについて
リピーターさまが大変多いことから、リピーターさま特別価格を設定させていただきました^^
２回目以降のＡＣセッション価格は一律￥５，０００－とさせていただきます。
但し・・
★リピーターさま特別価格でのセッションは寄付金対象外となります
★一度ACさせていただいた子に限ります
同居ペットの初めてのセッションの場合は適用できません
★過去に無料モニターでお受けした子で、有料セッションが初めての子はリピーターさま特別価格は適用されません
★一度にお受けできる質問は３つまでとなります
それ以上のご質問がお有りの場合は改めて別セッションとしてお申し込みくださいませ
★リピーターセッションのお申し込みの際も、大変お手数ですが
ＡＣ専用お申し込みメールフォームよりお申込みくださいませ
ペンジュラムを使った質問について
ＡＣの質問に、通常の「ペットと直接会話する」という形式に加えて、ペンジュラムによる質問も取り入れました。
例えば・・
「○○ちゃん、ＡのフードとＢのフードのどちらが好きかな？」という質問の場合は、ペットに直接気持ちを聞いていけばいいですよね^^
ですが「うちの子にとって必要な栄養素が十分なのはＡのフードとＢのフードのどちらか？」
こういった質問の場合は、ペットに聞いてもわかりませんよね(^^;
ですから、こういった質問にはペンジュラムを使って聞いていく方が適しているといえます^^
勿論、こちらで勝手にペンジュラムに質問していくということはございません。
事前にご相談させていただいたり、打ち合わせをさせていただきますので、ご安心くださいませ。
★ペンジュラムについては、しっかりと学んでおりますのでご安心くださいませ^^
★ペンジュラムにご興味がお有りの方には、ワークショップも開催しております。
zoomなどでの遠隔ワークショップも可能です。
お気軽にお問い合わせくださいませ☆
その他、ほぼ同じ内容になりますが、詳細はこちらのページからもご覧いただけます。
アニマルコミュニケーションの ”ききみみずきん” では
あなたの大切なペットの声をお届けします♪
