
まもなく夏の高校野球がはじまります。鎌倉街道沿いに実家があり裏の大岡川対岸にY高があります。卒業したわけではありませんが、かつて甲子園に登場したそうです。一方、母校はY高近くの丘の上に立地していますが、いつも県大会予選で早々に夏が終わっています。先日の優勝候補の神奈川県予選では平日1万人の観客が応援しました。
一度、昔の横浜球場で予選を観戦したことがあります、懐かしい応援歌を聞き何人か残っていた教職員の顔を見ることができました。でも試合は大敗でした。
勢いのあるチームに乗っかって楽しく観戦しますか、それとも、最終回まで息をつめて挽回を期待して応援しますか?
最近は、迷わず負け組から距離をおき、優勢なチームを応援しています。そうしないと、神奈川県の若者につい罵声を浴びせてしまうからです。たとえば13点も入れば、まさかの逆転負けの不安もなく楽しく観戦できます。負け組は偶然運悪く打たれたわけではないのですから、仕方ないです。
勝つチームには勢いがあります。この勢いは、負けているチームが本来持っている力を封じ込める魔力があります。勝利の女神も、勢いにのっているチームに近寄ってきます。そして勢いが衰えると女神も離れていきます。女神のいるチームを応援したほうが楽しいに決まっています。安心して試合を楽しめます。