202304-374:久しぶりに朝から好天 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


桜が終わり、次は目に青葉の季節がやってきます。
本日は晴天なり、陽を浴びても北北西3Mの風が吹いているおかげで汗ばむほどではなくウォーカーやランナーにはちょうどいい朝でした。

現在は疫病感染予防の規制がなし崩し的に緩和されていますが、遊歩道でノーマスクのヒトはほとんどいません。たまに見かけますが、30メートルぐらい手前から敬遠され、マスク着用のヒトはしっかりと距離をおいてすれ違っています。
3年もヒトをみれば疫病感染源と警戒して暮らしてきたわけですから、ビフォアコロナ時代と同じ暮らしに戻るとしても時間がかかりそうです。

それに新種のウイルスが発生してパンデミックになるリスクは消滅していません。次に備えヒトと距離を置きヒトがいるところではマスクをして感染予防する習慣は3年でしっかり習得しました。マスクを外せと言われると、無法者に手を上げろカネをよこせと脅されたような気がします。