202212-325:寒い朝のウォーキング | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

昨朝はこの冬一番の寒さということで、いつもの多摩湖堤体往復ウォーキングは外気温零度の多摩湖を半周。この寒さでも水鳥は勢いよく潜っています。

メリノウールのインナーにシンサレートの防寒手袋でも、指先は凍えています。次回からは去年も使ったミニハクキンカイロの出番です。
多摩湖の北側は一段と気温が下がるのですが、ノーマスクでノー手袋、素手の年配ウォーカーに追い越されました。こういう人が疫病感染拡大しても生き残るのでしょう。きっと少年時代は冬も短パンTシャツと勝手に妄想。恐れ入りました。