202211-312:自分なりのハイブリッドウォーキングです♪ | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


週に3回は12KMほどウォーキング、週1回は20KM超のポタリングを楽しんでいます。最近は自転車に乗る機会が減りました。
有酸素運動としてウォーキングの優位性を認め、ウォーキングにシフトしたのですが、昨今のノーマスク・行動規制撤廃が気になり、市街地でのウォーキングや遊歩道でのノーマスクランナーやノーマスクウォーカーとのすれ違いが気になっています。

また、都会環境と自然環境でのメンタルヘルスに与える影響を比較すると、自然環境でのウォーキングのほうがメンタルヘルスに好影響を与えると専門家が説明しています。そこで、ルーティンの多摩湖堤体往復のウォーキングを自転車に切り替え、堤体の下に広がる狭山公園内を小一時間ウォーキングすることにしました。これで、堤体往復ウォーキング中にランナーやウォーカーのウイルスの混じった排気を吸ってしまう量が減ります。さらには、公園内の林間遊歩道はまだランナーのコースになっていないので、ヒトとの接触をミニマムにすることが可能です。これでポタリングとウォーキングの二兎を追うことができます。
自分なりのリスク回避とメンタルヘルス向上を期待するハイブリッドウォーキングです。