202211-302:多摩湖、慶性院の山門 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


平成3年に修理復元されたという慶性院の山門ですが、この数年多摩湖一周ポタリングで目の前を通るたびに気になります。年々老朽化がすすみ、屋根が危なくなってきました。
東大和市がまちの歴史の象徴として長く保存することになっています。