今度のクリスマス商戦にはiPad mini第7世代が登場するかもしれないと待つ楽しみをじっくりと味わっています。
何かのアプリの紹介にあった一節をご紹介します。これは、アップル社創業コンセプトの一部を表現しているのだろうと感じました。
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便利で仕事に役立ちそうなものはカッコ悪い
現実的すぎて何もうみださない
がまんの大きさに新しいバーチャル空間への扉が隠されている
手ごろな大きさの箱は魔法に使われることはない
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断捨離の選択を迫り、衝動買いを正当化する「後講釈」としてちょうどいいプロバガンダです♪