202110-635:そろそろ2022年の準備を | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


来年は国家的イベントの有無で祝日が直前に変更になるとかいう不確定要素はなさそうです。ワクチン接種が落ち着き、疫病対策の備えも整っていることと楽観します。
気がかりは「日本沈没」です。今回のリメークは参考になりそうです。またまた先行き不透明感が湧いてきましたが、大陸のプレートとかいう地球規模の動きに抗うことはできません。できることは減災です。少しでも被害を減らし、運良く1次被害を生き延びたら2次3次の被害に巻き込まれないように逃げ切ることです。
来年の話は鬼が笑うそうですが、笑われても来年の備えは必要です。
まずはダイアリーを注文しました。
2000年以来、日記やメモや画像は電子ファイルに記録しています。紙のダイアリーは、TODOではなくて、何をやったかの記録です。電子ファイルで検索すれば済みますが、直近のことは検索条件を思い出すよりはページをめくったほうが早いので、紙を使っています。それに紙に文字を書くというのは、意思決定を確実にし脳トレにも役にたちます。毎年、紙のダイアリーは年明けにシュレッダー処分して資源ごみで廃棄しています。