202106-289:霊ナァンテコワクナイヨー | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


三輪明宏さんはつぎのようなことを本に書いています。

命あるものにはすべて心があり、毎日ノイズを聞かせると観葉植物も枯れて色あせてしまうように、人間の細胞にも同じことがおきるのです。悪口ばかりいわれて、マイナスの気を浴び続けていると、顔も心も醜くなって病気にもなってしまいます。ところが、毎日褒められたり、いい音楽を聴いたりして、いい音を細胞の中に流し続けると、いい顔になり肌はきれいになり健康になっていきます