202105-272:施錠の話の続き | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


早朝ポタリングで戸建て住宅街を走る抜けるときに、いろいろ気がつきます。
一昨日は自宅の玄関ドアの鍵をさしたまま忘れていましたが、ポタリング中に玄関まえの私道に施錠していないママチャリをよくみます。今までは、治安がいいので施錠しなくても盗まれることはないのだろうと思っていました。夜明け前ですから、これから出かける直前というよりは、前夜に駐輪したものです。そして、鍵をかけなくても問題ないではなくて、鍵をかけ忘れたが正解か思います。車庫にある車のライトが点いたままというのもあります。これは最悪バッテリーが上がってしまいます。
今朝は自転車カバーを外したら、テールランプが点滅していました。懲りないというか、危機管理が甘いというか、作業終了時点検は声をだして指差し確認したほうがいいかも。