202104-208:強風で早朝ポタリング中止 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


いつものように夕食抜きで19時消灯。
緊急事態宣言下ではありますが、早朝ポタリングは続けるつもりですが今朝は風が強かったので、コロナに関係なく中止です。
その代わりに二度寝で、05時起床となりました。
最近は、消灯時に今日は何が楽しかったか振り返ることをルーティンにしています。それが夢に影響を与えれば、2度楽しめます。今朝は様子が違いました。

第一の夢:
使い慣れなれないデバイスで翌日の朝礼で披露するテープに録音された音の頭出しに苦労しているシーン。いろいろやっているうちに04時を過ぎ、それでもまだ探していました。
第二の夢:
売れている俳優を相手にダブルスのゲームをしています。そのうちにコートの使用時間の延長をするかどうかスタッフに尋ねられて、どうするか迷っています。
第三の夢:
講義を受講中に講師にノートをチェックされ、講義内容とは無縁のメモを書いていることを指摘されました。だいたい、講義の内容がわけがわからなくて困っていました。
第四の夢:
何かの意思決定を迫られて迷っています。

ようやく目が覚めて、夢であることがわかりほっとしました。
早朝ポタリングに相当する2時間ほど、夢に悩まされていました。
10時間も横になっていました。
目が覚めれば新しい1日が始まります、強風で埃がとばされ、陽がさしてきました。