202102-58:100年に一度 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


コロナショックは100年に一度の大不況といいます。
その前はリーマンショックがありました。この時も世界同時不況で100年に一度と専門家さんたちは言っていました。2008年のことです。
12年間に2回も100年に一度がありました、12年前に同じ規模のショックがあったのに、それでも100年に1度といいます。今まではなかったことが頻発すればそれはレアケースではなく、よくあることに変わります。

決算時期となりました。JALは3000億円の赤字。任天堂は9割増益の4000億円の黒字。資生堂は人件費と投資を抑制して黒字化。増益は勝ち組、赤字は負け組。コロナ禍の経済環境に適応できず事業存続が危うい事業主をビフォアコロナの環境になるまで税金を使って救急救命するのは、いかがなものでしょうか。専門家はもうコロナ前の生活には戻らないといっているのに。