202012-734:コロナ禍の大晦日 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

東京では連日コロナ感染者数が曜日別最多となっています。検査数が少なくなる年末年始の期間なのに増えています。ことしの初詣の人数はコロナと大雪で著しく減少することでしょう。

コロナ禍の昨今、世界中が自国ファーストで外国人の入国拒否。旅客機と大型クルーズ船を使った商いは虫の息です。高給パイロットはカーゴ便の仕事がありそうですが、CAに振り分けられる業務は受付案内嬢ぐらいかもしれません。AIでヒトの職場が減っているのでかなり厳しい環境です。スチュワーデスと銀行窓口は、良家の子女の職場とかいわれていたのはバブル期までのことだったかもしれません。

例年、12中旬には欧米のビジネスエリートはクリスマス休暇をとります。年末年始は旧エコノミックアニマルのお正月、そして2月になると日本にも渡来する中華民族が大移動する旧正月。勤め人の頃、この時期は製造、製品開発と販売のスケジュールが空白になるのを悩んだものでした。
昨今、情報技術の発展によりグローバルなビジネスがオンラインでつながり、距離と時間の障壁がなくなってきています。コロナ禍で非接触のビジネスモデルが大化けです。