専門医師によると、副反応とは“通常見られる反応”のことで、副作用とは“異常な反応”の事を指します。 具体的には前者には軽い発熱、倦怠感、接種部の発赤・腫脹といったことで、後者はけいれん、ショック状態、アナフィラキシーショックなどをいいます。
英国でファイザーのワクチン接種後に副反応がでたというニュース。アレルギー症状でアナフィラキシーと速報されています。ニュースでは副反応と初めて耳にする専門用語を使いました。調べると、副反応つまり通常見られる反応としたかったようですが、医師は、アナフィラキシーは副作用で異常な反応に分類しています。一般的に知られている副作用という言葉を使うと、人類期待のコロナワクチンにネガティブな印象を与え、お上として都合が悪そうです。
欧米で初めて同ワクチンを承認した英国では、8日から高齢者や医療従事者を対象に大規模な接種を始めた。地元報道によると、2人の医療従事者が接種した直後にアレルギー反応が出た。ともに回復しており、過去にアレルギー反応の経験があったという。
ファイザーと独ビオンテックが開発するワクチンは臨床試験(治験)段階では95%の効果を確認しているが、実際の大規模接種では副反応などが出る可能性もある。
:米ファイザーのワクチン 英でアレルギー反応
