150世帯ほどの集合住宅の話です。
来年3月の自治会役員改選を前に例年11月に輪番制の役員が決まるのですが、今年は様子が違います。
コロナ禍で今年3月の総会は紙での投票になりました。来年3月は総会で決まる輪番制の役員がそろわないとのことです。輪番制で各フロー1名が1年間自治会役員を引き受けるのですが来年は決まらないフローが複数あるということで、自治会存続の可否について無記名アンケートが届きました。
理由は居住者の高年齢化で役員交代ができないとか、あるフロアーでは何年も同じ人が役員をやっているとか。別のフロアーでは次の順番がまわってくるのに10年以上間があるはずなのに、辞退する住民がいて、3~4年で回ってきます。
自治会規約には70歳で役員免除、留任不可が規定されています。これを改定しないと、役員候補者の母数が年々減っていきます。それとゴミの有料化のおかげで、不法投棄や回収拒否のゴミがたまっています。この処分は役員の力仕事になっています。監視カメラをつけましたが、コロナ営業自粛要請と同じで自治会の違法投棄ゴミ対策に法的根拠がありません。

ただし、役員定年制については撤廃可能です。米国の大統領が78歳でこれから4年も激務をこなすというのですから、71歳以上の高齢者も自治会役人をやれると思います。