201911-374:都心真冬の寒さですけれど | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

本日の都心は札幌並み7度以下の寒さで降水量3mmの雨が降っています。

早朝隣のビルのスポーツジムで有酸素運動をしています。私鉄の駅前なので窓から見える通勤客の服装が真冬並みであることがよくわかります。マフラー、ダウン、手袋着用です。インフルエンザはまだのようでマスク着用はまだです。隣室のトラブルメーカー独居老人は、鬼籍入りしベランダには洗濯物が放置されていますが、生ものは放置されていないはず、寒くなってきたので衛生環境悪化の懸念はありません。

東アジアの地政学リスクはあります。日韓両国の政治指導者の進退が危うくなっているなかで、その向こうの3世は、いまロケットを発射しても皆さん忙しいのでかまってもらえないとわかっています。トランプさんも再選は前回の当選より厳しい環境になっていることと想像します。

これから4日間降雨が続くという占いがでています。クラブに縁がないので大麻の種とか薬物の粉を入手する人脈もカネもございません。酒もたばこも嗜まず、競がつく投票はしてはいけないという祖父の遺言を守っています。商いは赤字ではないので、仕事場で快適に温かくして引き籠っている限りは安心・安全で何の問題もなさそうです。

いつの日か、振り返ると、幸せというのはこういう暮らしだと懐かしく思うのでしょう。