ノートPCのVAIOは、充電コードを繋ぎっぱなしでバッテーリー充電量が80%に達すると充電を止める機能があります。このおかげでバッテリー寿命やバッテリー残量の心配から解放されます。
昨年夏よりVAIOからMacbookProに乗り換えを始めました。
バッテリー充電については、VAIOのような80%充電の機能がありません。
アップルがそのような機能を追加しないのは、マックファンとしてはアップルの技術者が追加するメリットがないと評価していると勝手に思います。
オフィスで1時間以上座り続けるとアップルウォッチが立ち上げって動くようアラームが出ます。PCでの作業でバッテリー残量が50%を切ってきたら一度作業をやめ、電源を落として充電をするのがいいのかもしれません。長時間座り続けるとエコノミークラス症候群とかとにかく体によくないそうです。