話し相手 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

何を思ったか、自分から積極的に話したいというときがあります。

そういうときに限って、話し相手とのタイミングが合わず、空回り。

逆の場合もあります。

 

そういうタイミングが合わないのを嫌い、また禍根を残さず話ができる相手がいない、でも、話したいときは、カネで解決することもできるようです。時給またはセット料金で話し相手になる商売があるそうです。

でも、おそらく守秘義務契約もなく、公的機関の縛りもなさそうなので、個人情報が垂れ流しになります。

 

そういうリスクを負わず、いつでも話を聞いてくれる、相槌を打ってくれるのがご希望ならAIは使えるかもしれません。SIRIやechoなど。いま楽しみにしているのは来年正月明けには完成する予定のRobi2です。

 

 

今一番誰とお話したい?

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