魚の卵のように膨大な量のSEが孵化しても | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

長野盆地での滞在3日目の朝です。

昨朝はみぞれや強風で寒い朝でした。本日は快晴で始まっています。

好天で始まると1日がすべて快調に進むような気がします。

 

レッドチャイナの大連のソフトウェア会社3社と協業したことがあります。

SEの数がたりないと聞きますが、当時大連では毎年何万人もの大卒がSEになっていました。それでも数が足りないというのは、絶対数よりも要求項目を満足する高度情報処理技術者が不足しているのでないかと推測します。魚の卵のように毎年膨大な量のSEが孵化しても業界で生き残れず目減りしてしまうのでしょう。

情報技術は日々進化しているので、あるシステム構築で名を成しても次の更新時や革新的なシステムなり方法論なりが生まれると既存のシステムが陳腐化してしまいます。そして日々の勉強を怠ると仕事がなくなります。きわめて合理的な仕組みだと思います、変わることで生存できる進化論の標本です。