災いの予感 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

1回なら気にならない

2回なら偶然

3回だと災い

3回といえば、子ども頃、裏に引っ越してきた人と父が裏庭の境界線でもめました。土地を購入したときの図面と実際の境界線が違うので庭の物置と生垣をずらしてほしいといわれました。父は無視しました。相手は3回目の交渉の場で、反社勢力の構成員として「三顧の礼」と口にして父を威嚇しました。それでも国家公務員の父は黙っていました。そして後日、相手の要求どおりに境界線をずらしました。父が口にしたのは、ああいう輩は相手にしないということでした。当時は極東組構成員の相手と父のやり取りがよくわかりませんでした。

 

とにかく、3回目は正念場であることを、あの時、反社勢力のお兄さんの威嚇と合わせて学習しました。