54年ぶりに11月初雪 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

東京で54年ぶりに11月初雪、積雪となると観測史上初となるとのこと。

 

では54年前は何があったかと検索すると

洋画:史上最大の作戦

C調 (「調子」をひっくり返したもので、軽薄で調子のいいことを表す):植木等

 

少し思い出してきました。

でも初雪は思い出せません。

毎日寒かったはずです、窓はサッシではなく、歩道に面した居間がタバコ屋になっていましたので、年中外気が入っていました。エアコンはなし、掘りごたつに炭を入れるところから冬の朝が始まるのでとにかく寒かったことは覚えています。

今思えば薄着で寒さに耐えていたような気がします。

外出すればすぐ足や手先はかじかんでいました。

防風・防水・吸汗・速乾・透湿・軽量などの高機能な素材はなく、綿入れの半纏が一番暖かかった上着だったような気がします。

 

衛生状態も栄養状態も現在に比較すれば劣悪だったはずで、そういう環境で生き残ってきたのがいまの高齢者です。しぶとく生き残っているというよりは、生まれた人数が多いので生き残っている人数も多いということでしょう。