3回続けて、「所さんの世田谷ベース」という番組を見ています。
所さんの自宅のガレージでのトークショーです。
彼は団塊の世代のピークの数年後を生きてきています。
公共施設でいえば、団塊の世代対策で膨らんだモノと設備とサービスやインフラなどをより少ない人数で楽しんできたはずです。極論ですが、先輩たちが地ならしたというか、食い散らかした市場で残り物のなかに、「これはいい、まだまだいける」というものを見つけて遊んできたわけです。
例えば、「あのねのね」の清水国明さんがすり抜けてきた実社会を所さんがさらに楽しく暮らしているような感じです。
何はともあれ、このトークショーは興味のない人にとってはガラクタや高額な無駄遣いの集積場のようなガレージで、毎回つまらないところを深く掘り下げています。これが面白いのですが。
前回はBB弾で小さな的を射抜いていました。彼は興味のあることはとことん極めるようです。
こういう気分というか生き方はあやかりたいものです。
吉野輝一郎