スタンディングデスク | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

ホテルフロントレセプションの仕事を3年ほどしたことがあります。
夕方出勤して翌朝、日勤者と交代するまでの16時間超の勤務シフトでした。
昼前に帰宅し、翌日夕方出勤の繰り返しです。勤務中は、ほとんど椅子に座ることはありません。食事やレジカードの整理で座る程度です。この立ちっぱなしは、慣れると苦になりませんでした。

夜勤明けは、期末テスト最終日のような感じで、疲れていますが、自由時間はたっぷりありました。


先日見たテレビで、座り続けるのは体によくないというのがありました。
エコノミー症候群は知っていましたが、座っていることが寿命を縮めるとは初耳でした。

立食パーティでは食べられる量が着席スタイルより少ないというのは知っていましたので、立ちっぱなしより座ったほうが体の負担が少ないと思いこんでいました。立って仕事をすることの効能を知り、若い頃のフロント業務は、それほど悪くもなかったということを学習しました。

そして決めました。
仕事部屋の椅子を処分し、デスクを29CMかさ上げし、スタンディングデスクがわりにすることにしました。とりあえず、レンガを積み重ねて、その上にデスクを載せて様子見です。立って仕事をすることで、下半身の筋トレにもなりそうで、次回の大山登山の楽しみがひとつ増えました。

吉野輝一郎