弱みは見せない | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

東京五輪の「東洋の魔女」チームが、高校生チームとバレーボールの親善試合をした時のことです。魔女たちは高校生に1ポイントすら与えずに圧勝しました。あの時の魔女たちは、格下の相手に容赦なく攻撃し、圧倒的な強さを見せつけ、自分たちには絶対勝てないと相手に印象付けました。

「やさしくすると、付け上がる。弱みを見せれば、付け込まれる。」
ビジネス社会でも、手の内を見せたり、弱みを見せたりすると損する確率が高まります。

そして、しのぎを削る戦いに疲れたら、休めばいいそうです。
休むというのは、相手に背を向け逃げ出すことではありません。
次の勝負に勝てる自信がつくまで戦わないということです。

吉野輝一郎