東京五輪の「東洋の魔女」チームが、高校生チームとバレーボールの親善試合をした時のことです。魔女たちは高校生に1ポイントすら与えずに圧勝しました。あの時の魔女たちは、格下の相手に容赦なく攻撃し、圧倒的な強さを見せつけ、自分たちには絶対勝てないと相手に印象付けました。
「やさしくすると、付け上がる。弱みを見せれば、付け込まれる。」
ビジネス社会でも、手の内を見せたり、弱みを見せたりすると損する確率が高まります。
そして、しのぎを削る戦いに疲れたら、休めばいいそうです。
休むというのは、相手に背を向け逃げ出すことではありません。
次の勝負に勝てる自信がつくまで戦わないということです。
吉野輝一郎