本日、日銀黒田総裁が実質実効為替レートについて「さらに円安に振れることはありそうにない」と、発言した事により相場が急落。
ドル円は123円割れ
ドル高円安の市場に対して、米国大統領の発言や日銀総裁の相次ぐ発言はトレンドに対抗して何かを仕掛けようとしているのかもしれません。
大きく下がれば、自律反発を期待して個人投資家は逆張りをします。そして市場は期待を裏切り、さらに下がります。株価に比べると為替の動きは一方的にこれでもかというほど動きます。
プロは「落ちてくるナイフはつかむな」という格言を無視しません。
相場の動きが落ち着いてからトレンドを確認し、トレード判断しても遅くないと考えています。
個人投資家は、日々の動きに一喜一憂します。
そして、本日の急落が「落ちてくるナイフ」とは考えません。
大きく下がれば明日は半値戻しを期待します。
吉野輝一郎