商売は一寸先は闇 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

長野出張3日目の朝です。
東京にいたら、これから早朝ポタリングですが、こちらはまだまだ寒いし、汗をかいてもいいような装備は持ちこんでいないので、輪行した折りたたみ自転車はランチや100円ショップの買い物用の楽しんでいます。

昨日は今後2年以内にリニューアルすべき顧客・販売・会計のシステムの案件に時間を使いました。

ここで想定外の危うさが話題になりました。会社が10年先の長期経営計画を立案しても、それを実行する人材が確保できるかどうか先行き不透明であるということです。

取引先は今後1~2年をかけて販売管理システムを再構築しようと考えていますが、社内にそのプロジェクトメンバーのバックアップがないということです。現在のスタッフに有事があって欠員がでるとプロジェクトそのものがとん挫するリスクが高いのです。

システム開発を受託する当社スタッフのバックアップも同様です。重要なシステムを任せて安心な信頼できるスタッフの後任が確保できるかどうか不明です。おそらくできないでしょう。

商売は一寸先は闇という世の中の定説を垣間見てしまいました。

吉野輝一郎