富裕層向けサービス | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

不謹慎かもしれませんが、ホームレスとか難民生活者の様子が時々放映されますが、極度に痩せている人たちがあまり登場しません。

新宿公園や駅周辺のホームレスも食糧をしっかり調達しているようです。太っている=生活に困っていないという図式は適切ではないでしょうが、古来、ヨーロッパでも中国でも平安時代の日本でも太っていることが豊かさを表現していました。

現代では、ジャンクフードの誘惑を退け、飽食を嫌い、少食と適度な運動で肥満を回避している人たちが富裕層に増えています。過食による肥満は本人の意思ではコントロールできない病気という診断もありますが、それでも肥満は食のコントロールができない意思の弱い人としてグローバルな商人の社会では軽く見られてしまいます。

2か月で肥満が解消し見違えるような体型になるCMがよく流れています。「結果にコミットする」するそうで、2か月40万円で結果がでるとコミットしています。

これも、一種の富裕層向けサービスでしょう。

吉野輝一郎