かかとの痛み | 団塊世代の"愚考にため息"

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ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

西新宿の中野坂上治療院の古賀院長に初めてお会いしたのは、中野坂上の地下鉄駅の出口でチラシ入りティッシュペーパーをいただいた朝でした。

以来10数年にわたってお世話になっています。
きっかけとなったのは、かかとの痛みを20分の治療で治していただいたことでした。

前日から、かかとの骨にひびがはいったのではないかと思うような痛みがあり、昼休みに治療を受けました。治療を受けた後、様子見ということでしたが、オフィスまで徒歩でもどる途中(中野坂上のファミレスを過ぎたあたり)で、かかとに一瞬激痛が走りました。数秒後、痛みが治まったところで歩き始めたら、痛みが消えていました。

感動して、その場で古賀院長にお礼の電話をしました。不思議な体験でした。

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古賀院長のリフレッシュコーナー:かかとの痛み
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歩き過ぎたり、足のサイズと合わない靴を履いたりしたときによくかかとが痛くなったりしませんか。

かかとは、全体重を支えるために非常に厚い筋膜で構成されているのですが、この筋膜が痩せて弾力を失ったり、先に述べたサイズの合わない靴を履いて筋膜の弾性がうまく働かなかったりすると、足への衝撃を吸収できずに痛くなったりします。

対処法としては、長時間にわたってサイズの合わない靴を履き続けないことがいちばんなのですが、痛くなってしまった場合は、次のツボ療法が、かかとの血行を促進して、筋肉の緊張をほぐしてくれます。ぜひ、試してみましょう。

1)『大鐘(だいしょう)』・・内くるぶしの後下方で、かかとの骨の出っ張りの上の際。アキレス腱の内側のくぼみ。

2)『女膝(じょしつ)』・・足の真後ろ、アキレス腱のいちばん下辺りで、かかとの中央。

両方のツボとも、少し痛いくらいの強さで5秒間を5回ほど刺激します。両足ともに行うとよいでしょう。また、日頃のかかとへの弾力の低下の予防にもなるので、お風呂の中などでやっても効果的です。

中野坂上治療院 
古賀 直樹

吉野輝一郎