最高の贅沢 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

じっと動かず、何も考えず、ということはできないものと思っていました。
今では、ただ時間の過ぎるのを何の苦痛もなく受け入れることができる日があります。

そのとき自分は最高の贅沢をしていると、ふと思います。