子どもが小さい頃 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

夢の中でのDV(家庭内暴力)



台風かなにか大きな危険が迫ってきて、避難の準備をしている最中の場面からはじまりました。かさばる物を持ち出そうとしています。現金・クレジットカードとすぐ換金できる金目のモノは見当たりません。途中で、手荷物を持っての避難はできないと気がつき、荷造りをあきらめました。

混乱状態で幼稚園時代のこどもが登場し、万年筆をしゃぶって口を真っ黒にしていました。それを見て、大きな声をだし、子供の頭を殴りつけました。

そこで、目が覚めました。確かに子どもが小さい頃、悪さをしたのを叱り殴ったことがありました。あの時はごめんねと、つぶやきました。

夢でよかったのですが、それにしても、このような夢は見たくないものです。