往復120KM | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

クロスバイクというママチャリより軽く頑丈な自転車を買って3日目に、往復120KMの無謀な日帰りサイクリングを決行したことがありました。


朝7時に出発して、やっとの思いで夜の8時前に帰宅できました。道路というのは、上り坂が必ずあります。最初のひとつふたつの坂は難なくクリアしていきますが、これでかなり体力を消耗します。そのうちに足が痛くなり、ペダルがこげなくなります。自転車を降りて休んでも痛みは消えません。休んでも消えないなら仕方ないということでまた走りだします。


辛いのですが、走らないと帰宅できません。不思議なのは、痛みをがまんして走り続けると時々痛みが消えて体が軽くなることがあります。そしてまた痛みが出て、自転車を降り休憩します。これを復路でたびたび繰り返して、ついに出発点に無事戻ることができました。


再び自転車に乗る気分になったのは、120KM走行した日から1週間後でした。