当日の朝の天気予報によって | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

当日の朝の天気予報によって、その日稼げる日銭の額が決まってしまうような商売に従事されている方もいらっしゃることと思います。

1)当日の天気予報
日帰り圏内の観光地などは、特に家を出る時の天気予報で人出が左右されます。
朝曇っていて、午前中雨という予報が出た場合、天気予報が外れて昼前から快晴になっても、出足は伸びないようです。

2)冷夏
週末ごとに雨が降り続ける冷夏が数年に一回やってきます。海の家が全く商売にならない夏をこの10年間に2回は経験しました。夏の間中、週末になると必ず雨が降りましたので、オフシーズンになると遊園地は、TDLにならって雨でも利用できるように施設を改善しました。
冷夏でおまけに稼ぎ時の週末に雨が降ると、週明けの売上報告は、言い訳を工夫する場となります。雨でも集客できるよう知恵を絞るとか何か対策を検討していることをアピールしなければなりません。

3)猛暑と放射能汚染

今年の夏は猛暑とセシウムと台風直撃で東日本の観光地はあまり稼げませんでした。

でも昔は良い時代でした。天候が利益を左右する業界では、天候不順は株主に対しても言い訳になりました。雨は必ずやむので、じっと待つことができました。

最近はそうは参りません。

稼ぎ時の週末が雨で、月曜に晴れても意味がないといわれます。
儲け損なった利益は、取り戻せないので、別に目に見える形で経営責任を明らかにするよう求められます。