日頃の練習の限界を超えた成果は本番では期待できない。
ジャグリングとか曲芸とかマジックとかを生業にしているプロフェッショナルは、日常の練習で成功率の低いメニューは決して本番で披露しないそうです。
やってみなければわからないとか、のるかそるかとか、ホンイチとか、火事場の馬鹿力とか。
プロは本番では、練習でできなかったことを試すことは少ないそうです。
失敗したら、難しい技に挑戦したことを評価されることはなく、技術の未熟さを印象付け出番が減ってしまいます。
ヒーローインタビューでラッキーだっとか、仲間のおかげ・ファンの応援のおかげとコメントしても、日頃の練習で何回が成功したことがあるプレーであったとは決していいません。
昔、春風亭柳昇師匠が結婚式の祝辞で、述べたことを思い出します。
「芸はすぐには下手にならない。下手になったらすぐには上手くならない。」