「賢い脳とバカな脳」 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

脳の重さは賢さには比例しないし、脳みそのシワの数も関係ないといいます。

シワの数なら、人間よりイルカの方が多いそうです。


イルカは目がほとんど見えない代わりに聴覚が発達しています。

コウモリも目は退化していますが、耳の機能だけで飛び回ります。


記憶力の優れた人が一番賢いかというと、「レインマン」のように記憶力だけをみれば優秀な頭脳の持ち主ですが、実際には社会生活不適応者がいます。


したがって、ある種特殊な領域で秀でている人をすべて賢い人というわけにはまいりません。

社会的に頭がいいというのは、多くの場合、結局バランスがとれていて社会的適応がいろいろな面でできる人ということになります。逆に一芸に秀でている天才が社会的には迷惑な人であるというのはよくある話ではないでしょうか